DiDiフード menu UberEats 配達員向け

ウーバーイーツ、DiDiフードの配達員として働く上で必要なものと用意した方がいいもの

こちらではウーバーイーツやDiDiフード、Menuなどの配達員として働くために必要なものを紹介していきたいと思います。

こういったフードデリバリーの配達員として働く上で使用するものは基本的に自身で用意することになるのですが、どれを選ぶかで仕事効率は大きく変わってきます。

自由が故にどれを使えばいいのか迷うでしょうが、「とにかく効率よく稼ぎたい!」「無駄な出費をせず、配達道具を揃えたい!」という方はこちらの記事を参考にしてください。

管理人である僕はこれまでにウーバーイーツで9000回、DiDiフードで2000回近い配達をしてきました。

その過程で様々なものを試してきましたが、結局は以下で紹介しているものに落ち着きました。
(無駄なものを買ったことも数知れず‥)

これから配達員として働く方はもちろん、既に配達員として働いていて、効率よく稼ぎたいという方も参考にしてください。

今回はウーバーイーツ、DiDiフードの2社をピックアップしていますが、他のデリバリーサービスのMenuやウォルトであっても基本的には同じです。(フードパンダは異なります)

前半は「絶対に必要なもの」、後半は「用意した方がいいもの」に分かれています。

この記事はこんな方におすすめ

  • ウーバー、DiDiなどの配達員として働きたい
  • とにかく効率良く稼ぎたい
  • 無駄な出費はしたくない

配達に必要なもの

ウーバーイーツ、DiDiフードの配達員として働くために必要なものは以下の5つ。

用意すべきもの

・スマホ
・配達用バッグ
・配達車両
・モバイルバッテリー
・スマホホルダー

順に見ていきましょう。

スマホ

インターネットにつながっており、電話番号を要していれば、どんな端末でもOKです。
タブレット等でも構いません。

あらかじめ、配達員用アプリをダウンロードしておいた端末を使用することになります。

基本的にスマホはどんなものでも構いませんが、あまり高価な端末は避けた方がいいかと。

というのも、DiDiフード、ウーバーイーツの配達アプリは電池の消費がかなり激しく、モバイルバッテリーで充電し続けることになるのですが、これはスマホにとって好ましくありません。

端末を消耗させてしまいますし、配達中に落としてしまって画面が割れてしまったという話もよく聞きます。

本業などで長時間、働くのならば別の端末を用意しておくのがいいかと思います。

おすすめはHUAWEIの端末で、なかでもnova lite 3であれば配達に十分なスペックが備わっていますし、価格も15000円と、かなりお手頃です。

落下のリスクを考えると、これぐらいの価格の端末の方が安心ですね。

【日本正規代理店品】 ディスプレイ:約6.21インチ FHD + (2,340×1,080ピクセル) TFT 、重量約163g バッテリー容量:3,400mAh 急速充電対応

安心のスマホ保険

上記のような安い端末なら故障しても、すぐに買い替えることができますが、5~6万を超える端末を使う方はモバイル保険に入っておいてもいいかと思います。

ちなみに僕はiPhone11で稼働しているのですが、配達中の画面割れや故障が怖いので保険に入っています。

おすすめはこちら。

>> 修理費用全額補償のスマホの保険

上限が10万円なので、ほとんどの故障は負担0で修理してくれます。かなり安心ですね。

配達用バッグ

保温、保冷機能がついたバッグです。

ウーバーイーツでは現在、パートナーセンターが閉まっているため、自身で用意することになります。
最も多いのがAmazonでの購入です。

7000円前後で販売されています。

追記

2021年1月5日現在、7000円で販売されていますが、在庫の状況次第で価格は変動しているようです。夏頃までは4000円、秋口は5000円でした。

ウーバーイーツ公式バッグ サイズ : 46 x 31 x 46 cm; 3.18 Kg

DiDiフードに関しては貸し出し制となります。
登録審査が完了し、アプリ上での研修を終えると、パートナーハブで受け取ることになります。

報酬から4000円が差し引かれますが、配達員を辞める時に返ってくるので、実質的な負担はありません。

自前バッグでの配達も許可されていますが、料理を運ぶ以上、しっかりとした物を用意した方がいいですね。
特に底面が柔らかかったり形状が不安定なものは避けたいところです。

また、現時点では配達に使うバッグは自由で、他社のバッグの使用も許可されています。

既に他社の配達員として稼働していたという方はそちらを使うのもいいかと思います。

今後は未定

※これはあくまで2021年1月時点での話で、今後は他社のバッグの使用が禁止される可能性もあります。

なお、2021年になってから下記のバッグを使う配達員を見かけるようになりました。

超軽量 で保温・保冷力抜群の料理用配達用デリバリーバッグ。 折り畳み式なので、

あまりに使っている人が増えてきたので試しに自身で購入して使ってみたのですが、かなりおすすめです。

何より重量が約1380gと非常に軽く(ウーバーイーツの公式バッグは約2800g)、背負った時に背中に当たる部分が自然で、それでいて保温機能も備わっています。

コンパクトなので、大きなピザや大量の料理を運ぶのは難しいですが、大半の注文に対応することができます。
軽くて機能的なもの探していたり、出前館の配達員として働く方で他社のロゴが無いバッグを探している方は選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

配達車両

配達車両は主に自転車とバイク。

好きな方を使うことになります。

自転車であれば、ママチャリよりも電動付き自転車、もしくはクロスバイクがおすすめです。

ウーバーイーツの場合、稼ぐ上で自転車、バイクでそこまでの差はありませんが、DiDiフードに関してはバイクの方がおすすめです。

手数料が低かったり、より多くの注文を受けることができたりと給料の部分に大きく影響します。

加えて、DiDiフードの場合、ウーバーイーツのように、お店の前で待機して鳴るのを待つというよりも、現在地から離れているお店から呼ばれることが多いんですね。

必然的にお店へのピック時も走ることになるわけですが、長い距離を走ることができるバイクの方が、かなり効率が良くなります。

DiDiフードは店舗に向かう際の距離も給料に含まれます。

バイクをお持ちの方は検討の余地は大いにあります。

追記

大阪でのサービス開始直後はバイクの方が極端に稼ぎやすかったのですが、6月頃からは自転車でも十分に稼げるようになりました。

モバイルバッテリー

配達用アプリはとにかくスマホの電池の消耗が激しいです。

1~2時間程度なら無くても大丈夫ですが、ガッツリ働くとなると、モバイルバッテリーが必要不可欠になります。

モバイルバッテリーも様々なものが販売されていますが、一日8時間、稼働するのでしたら10000mAh、12時間を超える方は15000mAhは欲しいところです。

mAhとは

mAh(ミリアンペアアワー)とは、スマホやモバイルバッテリーの電池の単位。

2020年現在の一般的なスマホの電池は大体3000mAh前後。
10000mAhのモバイルバッテリーだと、3回満タンにできる計算になります。

モバイルバッテリーも様々な商品が販売されていますが、おすすめはAnkerのPower Coreシリーズ。

充電スピード、軽さ、サイズも申し分ないですし、Ankerの製品というのも安心感を与えてくれます。
下記の記事で書いているので、こちらも参考にしてみてください。

関連記事:ウーバーイーツ、DiDiフード配達員におすすめのモバイルバッテリー3台と正しい選び方

スマホホルダー

スマホを自転車やバイクに固定するためのスマホホルダーも用意したいものの1つ。

たまに片手にスマホを持って運転している人がいますが、これは本当に危険なので止めてください。

何かあってからでは遅いですし、すぐに買いましょう。
たった1000〜2000円程度です。

種類は様々ですが、理想はガッチリと固定できるもの。
さらにピックやドロップの度に頻繁に着脱するので、取り外しが楽なものがオススメです。

個人的におすすめしたいのがこちら。

4点のクランプ式でしっかりスマホを固定し、ロックレバー押すと、ダブル固定。連動型のアームにより、片手でスマホを取付・取外しできます。

耐久性に優れ、述べ、5000回以上配達していますが、いまだに現役です。
慣れたら片手で着脱できるようになりますし、ガッチリと固定しているので、かなりの安心感があります。

これ以前は1000円程度のものを使っていましたが、カタカタと音がしたり、安定性に欠けていました。

用意した方がいいもの

上記は必ず必要なものですが、ここからは「用意した方がいいもの」をご紹介します。

絶対に用意すべきというわけではありませんが、効率よく稼ぐためには準備しておいた方がいいでしょう。

サバイバルシート

DiDiフードやウーバーイーツの配達バッグは見た目のとおり、かなり大きいです。

小さな商品を入れると隙間ができてしまうのですが、この状態でドリンクやラーメンを運ぶと段差などで倒れたり、溢れる危険があります。

そこで活躍するのがサバイバルシートです。

たたむとコンパクトな10×13×2cm(1個)。 重量:軽量 約50g。 素材:静音設計 アルミニウム、低密度ポリエチレン素材を採用で静音設計

料理を入れた後に隙間を埋めるように入れることで、ガッチリと固定された状態になり、溢れる心配もありません。
使用すると、このような感じになります。

見事に隙間を埋めてくれています。

これはマクドナルドのドリンクを次で紹介している小バッグに入れて、サバイバルシートを詰めた状態です。

こうすることで余分なスペースがなくなり、バッグ内で倒れる心配もありません。

他にもラーメン等の汁物などでも有効で、これと小バッグを使うようになって以降、溢すことは一切なくなりました。

これで溢れた場合、お店の梱包が悪いです。

カサカサ音も小さいですし、何より軽いです。
保温効果もあるので、まさに料理を運ぶ配達員向けなのかと思ってしまうほどの商品です。

むしろ、これ以外に選ぶ必要はないです。

僕も、これまでウーバーイーツ、DiDiフード合わせて200回以上、注文しているのですが、多くの配達員がこういったシートで隙間を埋めていました。
料理を受け取る側としても、かなりの安心感がありました。

小バッグ

前述でも触れましたが、配達用バッグはかなり大きく、バッグ内のスペースが埋まるほどの商品を運ぶことはほとんどありません。

たいていは1~2人前程度のボリュームで、いわば大きなバッグを持て余した状態なのですが、かといって小さいバッグでは商品が多くなった時に運ぶことが出来ません。

そこで活躍してくれるのが小バッグです。

よりフラットに、折りたたみしやすいバンド、さらには着脱&収納できるショルダーストラップ、天面ハンドル、ポケット、底びょう付き

商品名はサーモス ソフトクーラー15L

僕も使っているのですが、これは本当におすすめです。

これを配達用バッグの中に入れておくわけですが、小さい商品は小バッグ内に、大きな商品は小さく折りたたんで空いたスペースに押し込むといった形を取ることで、様々な形に対応することができます。

写真を見てのとおり、底びょうも付属しているので、安定性も十分。
保温性もあるので、料理をより良い状態で届けることができます。

さらには撥水性も備わっているため、雨天時も安心ですし、汚れた時も簡単に洗うことができます。

良いところを挙げればキリがないですね。

このサーモスのソフトクーラーは5L~25Lまで様々なサイズがありますが、バッグ内に入れるならば断然15Lがおすすめです。

レインウェア・レインコート

レインウェア、レインコートも用意しておきましょう。

感覚的に天気予報で1mm以上の雨という予報が出ていると必要になってきます。

選ぶポイントは耐水圧と透湿度が高く、なおかつ、コンパクトに収納できるもの。

上下が分かれているタイプがおすすめです。

ポイント

耐水圧:いかに雨の侵入を防いでくれるか
透湿度:内部の水蒸気、熱をいかに外に放出するか

レインコートを選ぶ際の基準として覚えておくといいかと思います。

耐水圧が〇〇mm、透湿度は〇〇g/m2・24hrという単位となり、数値が高いほど、機能性が優れています。

基本的に機能が高くなるにつれて価格も上がっていきます。

どれぐらいのグレードのものを選ぶかは予算次第ですが、自転車の方ならば耐水圧が10000mm、透湿度が5000g/m2・24hrあれば安心です。

耐水圧に比べて軽視されがちですが、自転車の方は透湿度にもこだわりたいところです。

特に蒸し暑い梅雨の時期は、バッグを背負っていることもあって衣服内に熱がこもり、少しでも漕いでいると不快になってしまうのですが、透湿度が高いものを選ぶことで、こういった問題が解消されます。

逆にバイクで稼働される方は耐水圧が高いものを選びたいところです。

今や多くのメーカーがレインコート、雨ガッパを販売していますが、おすすめはワークマンのもの。
他社の同グレード(耐水圧、透湿度が同等)の商品と比べても、価格がかなり抑えられていてコスパはかなり高いです。

傘をさしての運転は止めましょう。

おつり

現金支払いのお客さんに対応するため、おつりも用意しておきましょう。

紙幣は1000円札4枚、5000円札1枚。
硬貨は500円玉2枚、100円玉4枚、50円玉2枚、10円玉4枚、5円玉2枚、1円玉4枚あれば大丈夫かと思います。

おすすめのコインケースはこちら。
硬貨を入れる下にスペースがあり、ここに紙幣等を入れておくことができます。

領収書やお札なども収納可能 取り外して使用できるコインケース サイズ:約 118 × 76 × 33 cm

なお、ウーバーイーツでは現金支払いの対応をするか否かは選べるのですが、稼ぐことに重点を置くならば、現金の対応は受け付けた方がいいでしょう。

DiDiフードは全ての配達員が現金対応の状態となっていますが、大半のお客さんがクレジットカードによる支払いで、現金払いのお客さんは全体の1割もいません。

Menuに関しては現金による支払いが不可になっているため、用意する必要はありません。

現金払いの割合

現金払いの割合ですが、ウーバーイーツがダントツで多いです。

DiDiフードも現金による支払いが可能ではあるのですが、クーポンを使用するためにはクレジットカード決済にしなければならないというのも手伝って、現金払いのお客さんはかなり少ないです。

まとめ

この配達員という仕事はいわば個人事業主扱いです。

スマホや配達バッグなど、必ず用意しなければならないものはありますが、それ以外は何を使うかは自由です。

配達を効率良く完了させるためには、色々な手段やアイデアを駆使する必要があります。
冒頭でも書いたとおり、僕もあれこれ試行錯誤した結果、上記のものに落ち着きました。

これから配達員として働く方は参考にしてみてください。

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